MSDN library
そういや MSDN library の右上に "Classic", "Lightweight", "ScriptFree" てのがあるなーと思ってもしや IE でしかまともに表示できない page じゃない表示ができるのかと思って "Lightweight" を選択してみたのはけっこう前なんだけど ( 半年くらいかな ? ) 今更になって調べてみたらツッコミどころが多すぎたので書いてみる。
まずできるならもっと早くやればよかったのにとか web browser を選ばなくなったのはいいんだけどそもそも内容がアレなんだよねとか日本語訳はなくていい ( 質的な意味で ) とか "Lightweight" と "ScriptFree" の違いがわからないとか一応初期表示は "Lightweight" なんだ…、とか "Lightweight" にすると見た目の変更を "Preference" からしか行えなくなって最初戸惑ったとか日本語版では「軽量」 ( 「ライトウェイト」の「基本設定」 page ) と「ライトウェイト」 ( 「クラシック」と「 ScriptFree 」の右上 ) で表記揺れ ( って level じゃないが ) があるとか「 ScriptFree 」だけ何で英語なんだとかわずか数秒でこれだけのツッコミどころが出てくるくらいなんだけど ( 一部関係ない ) access できる resource が増えたのは純粋にいいことなので喜ばしい、はず。
あとこういう記述を見つけたんだけど
自宅のインターネット環境だとMSDN ライブラリのツリー表示に時間がかかります。
MSDN ライブラリの既定のツリー表示は表示に時間がかかる、というご意見をいただいておりましたので、10/20 に行われた MSDN オンラインのリニューアルで、クラシック (今までと同じツリー表示)、ライト ウェイト(簡易表示)、ScriptFree (スクリプトなしの簡易表示) という 3 つのビューを切り替える機能を実装しました。MSDN ライブラリにアクセスすると、"ビューの切り替え" のポップアップが表示されますので、環境に合わせてご利用ください。
お客様の声から学びました - これまでいただいた声から実現した実例 | Microsoft Docs
まずこういうのをベタに並べるだけとか頭悪いことするのやめようよ…。せめて目次的な index を最初につけるとかすればいいのに。あと 10/20 て何年だ。去年 ? "ビューの切り替え"を見たことがない。最後に回線速度だけの問題じゃないと思った。
ダメだどうやってもつっこんでしまう。