cpplib に X11 license を適用した

対象範囲が広がるかな ( GPL にも組み込める ) というのとこんなもん誰でも思いつくという理由で source は全部 public domain にしてたんだけど GPLX11 license は別に矛盾しないことに気付いたのとまぁ著作権主張してもいい量になってきたかなと思ったので切り替え。

あと、以前まで自分の書いたものに何か license を適用する場合は X11 license と似たような New BSD license を使ってたんだけど X11 license のほうが文章が短いのと旧 BSD license と間違う可能性もある ? かもなーと思ってこっちに変えてみた。