acknowledgment

えーといわゆる感謝の意ってやつで jaencs.vim や zoomfont.vim を書く際にお世話になった id:thinca さんの名前を以下で挙げさせてもらってるんだけど

ここで thinca さんのことを "he" と呼んでいるんだけどおれは he か she か知らないわけで実際に書くときにちょっと困った。というのも英語で不遜な感じにならずに性別を指定せずにひとを呼ぶ方法を知らないので。日本語だと「さん」だとかそんなに親しくなくても「氏」で通じる ( と思っている ) ので考えることはないんだけど。

てか英語圏のひとはそもそも本名でやりとりするからこういう問題っておきづらいはずなので対処法自体がなさそうというあたりを考慮した結果不明な場合は "he" で押し通すことにした。「氏」も元々男性に対して使われていたものが今は gender やなんかで女性に対しても使うようになったというアレと同じ考えで。

she なんですけどという場合には言ってもらえれば訂正しますけれどもそういうの表明したくないひともいると思うのでそういう場合はおれが he と書いているのはこういう理由だとわかってもらえればいいなと表明する次第で。 thinca さんに限らず多分これからいろんなひとに感謝すると思うので。