license

前々から github に自分の書いた plugin を上げていたんだけどこれ事実上の配布なので license どうすっかなーと思ってたんだけど plugin まわりの整理が一区切りついたってのとその流れで template の整理をしてたのでいい機会だからと適用する license を決めた。

で、 plugin や autoload script については New BSD License を、 documentation は OPL ( Open Publication License ) を選択。最初前者については VIM LICENSE でいいかなと思ってたんだけどよく読んでみたら無保証だという規定がなかったのであわてて New BSD License へ切り替えたというオチ。てか vim てそこらへんどうなってんだろう。大丈夫なんかな。後者は正直まだよくわからんのだけども vim の manual が OPL なので真似した感じなんだけど調べてみたら option を選択しなければけっこう柔軟なものぽいので ( 八田氏による日本語訳 http://www.opensource.jp/openpub/ ) いいんじゃねぇかなと。

てのと関連して ( :help license の help page が uganda.txt ) vim にはけっこうお世話になってるのでそろそろ金払おうかとも思ってるんだけど credit card 使わないやり方がよくわからんのよな。なんか外国へ送金するのは大変ぽいし。