Japanize console on CentOS 5.5 with GNU screen

yum install screen したあとで .screenrc に setenv LANG ja_JP.utf8 と書いても zsh だと "C" のままなので以下を .zshrc に追加。

# Japanize console if available
export LANG="C"

JA_JP_UTF8=`locale -a | grep ja_JP | grep -i utf`
if [ $JA_JP_UTF8 ] ; then
    export LANG=$JA_JP_UTF8
fi
unset JA_JP_UTF8

一応 ja_JP.UTF-8 もしくは ja_JP.utf8 を support してるかどうかを調べてから設定するようにしてある。

で、こうしないといけない原因なんだけどなんか /etc/zshrc で /etc/profile.d/lang.sh を読み込んでてここでこちゃこちゃと LANG 設定をしてるので .screenrc に指定したものが上書きされちゃうみたい。

http://d.hatena.ne.jp/janus_wel/20110105/1294204348環境変数の設定は .zprofile に書いたほうがいいとか書いたんだけどこれは仕方ないやね。