最近のゲーム
こっちも。とはいうもののさっぱりやってない。 social game とかやってみてもいいかと思いつつ自制の効かないひとなので MMORPG での教訓を活かして手を出さないようにしていたりとか。
とりあえず始めたはいいものの絶賛放置中のものはいくつかある。
- Knights in the nightmare
- http://www.sting.co.jp/knights/
- NDS 版。入手した時期は PSP 版も発売してたんだけどうちには初代である PSP-1000 しかなくて重すぎてあまり触りたくなかったのと analog stick の操作感が無理だったので NDS 版を選んだ経緯。 interface で難易度変わりそうな game だし。
- 半分ていどまで進めて放置。引越してからいろいろ忙しくなってしまってあまり時間が取れない。
- SLG と STG を足した感じの system で面白いんだけどおもいっきり荒削り。難易度は Normal を選んだけどそれほど難しいわけでもなく continue したとしても penalty がないのでそこらへんの balance の取り方は STG 寄り。
- SLG に分類される要素、 strategy とか tactics は騎士団の拡大・維持と武具の管理、敵編成や撃破個体の決定、撃破順あたり。数種類から選ぶだけだけど敵編成の決定ができるってのは新しいかも。
- 対して STG のほうは実際の戦闘全般。敵からの攻撃が弾をうつという行為で行われるのでそれを避けながら騎士に武具を assign, activate して攻撃させる、という遊び。一部 boss や後半の雑魚は攻撃がいやらしかったりするので覚えないと smooth にいかないんだけどそこがまた STG ぽい。
- けっこう新しい感覚で遊べるんだけどそれ以上に各 character がしゃべる台詞が面白い。攻撃したり攻撃はずしたり、何かの action に対して英語で何かしゃべってるんだけど中二臭溢れててとてもいい。 wizard が攻撃するときに "This is my power of magic...!" とかいっててうわぁ…とか思いながら遊べる。
- とはいうものの英語の発音が native で感情豊かにしゃべるのでそれだけで「戦っている」という臨場感が出てて面白い演出だと思った。これ英語だからこうなのか、 action game をやってる最中に短い台詞として情報を与えられるからなのかちょっとわからないんだけど耳からの情報はアリかなー、と。
- まぁそのうち進めるつもり。他の STING 社の game も面白そうなので手を出す気もある。
- VAGRANT STORY
- http://www.square-enix.com/jp/archive/vagrantstory/
- game できねーくそーとか思いながら週トロ見たあとで PSN を眺めてたらいつの間にか購入していたという。怖いなー。
- opening を終わらせたあたりで放置中。まだ面白いかどうかもわからない。
あんまりだ。