wav file の data を扱う

もう更新する気はないとかいっといて ( http://d.hatena.ne.jp/janus_wel/20100530/1275206953 ) さっそくうそついた感じなんだけどいわゆる sampling data を扱う class を定義して istream_iterator や ostream_iterator で使えてうれしい形にした。

sample code の program に適当な wav file をつっこむと mono 化してはき出すということをやっている。けっこう楽に書けるもんだなぁと自分でも関心してしまったんだけど実際にすごいのは istream_iterator / ostream_iterator と algorithm 群であっておれは単にそれに適合するように class 定義してやっただけなんだよな。いまさらになって C++ のヘンタイさ加減に気付いてきた。