何もないよりはマシさ
http://d.hatena.ne.jp/janus_wel/20090302/1236185618 の rewrite 。これ見直す前は消してもいいかなと思ってたんだけどさっき実際に使ってみてというかいろいろ試してみて実はけっこう使えるやつだったことがわかったので ( "$VIM/**" とか各言語の library が入ってる directory とか指定しとくと余計な気を使わなくていい感じ ) きちんと書き直した。昔のおれすげーな。
- 最新 - http://github.com/januswel/dotfiles/blob/master/vimfiles/plugin/protec.vim
- この時点 - http://github.com/januswel/dotfiles/blob/e016729ed8cf3aa4c0061560dee34f2a04740076/vimfiles/plugin/protec.vim
とりあえず設定に使っている変数名が変更になったのでそこだけ注意。あと今回の rewrite で List でも指定できるようにしたので以下のように 1 行 1 path 指定するのが楽かも。
let g:protec_readonly_paths = [ \ '$VIM/**', \ 'C:/Perl/lib/**', \ ]
ちなみに protec てのは protectorate ( 保護権、保護関係の他に保護国、保護領なんて意味があるらしい ) の略だそうで。上から目線。