あまりかんばしくない

boost::filesytem::pathにUTF-8文字列を突っ込もうと考えたやぬすさん。UTF-8関連の変換関数をガリゴリと書いて、いざテスツ!という段階になってUTF-8ではファイルオープンとか出来ないことに気付いた(<--バカ)。ならば少しコストはかかるけど、ファイル操作する段階でワイド文字に戻してやれば…、と思って調べてみるとワイド文字でファイル操作(パス名にワイド文字使うとか)ってWinNT系じゃないと満足に出来ないのね…。

こうなるとmblen()あたりでマルチバイト列を調べながら読み込んで…、といった処理になりそうだなぁ。