アレコレ
- let it be とエリツィン
- google:let it be エリツィン
- おれの twitter での発言がこんな上位にあるのは異常。なぜか昔を思い返してしまった形だ。
- ダブルアーツ
- 某 Z さんがここまでハマるのも珍しいくらいハマっているので興味を持った形。とりあえず本屋を探してみたものの見当たらないのでポチる予定。といったところで打ち切りが決定した模様。ナァーン。
- THE IDOLM@STER WAKAMURA RECYCLE VOL.03 (Tokachi-Gold Edition 20080830)
- 選曲・リミックスが素晴らしい。 10 回聞いたけど全然中毒じゃないよ。
- ライブイベントでやったらしいんだけど ( http://tokachigold.blog17.fc2.com/ ) 存在を知らなかったんだよな…。次あるなら行きたいわー。
- google chrome
- http://www.google.com/chrome/index.html
- 爆速。このままブラウザ界の Straight Cougar を目指していただきたい ( via : http://twitter.com/iNut/statuses/909225125 ) 。速さが足りない !! でもちょろめって呼び方だけは勘弁な。
- NoScript
- 今まで強制的に script の実行を disable にする add-on だと思ってたんだけど思い込みだったことがわかって入れた感じ。名前からしてそんな感じじゃない ? とりあえずそれなりに〜いつもいくところを許可しておけばそんなに鬱陶しくならないかなという感触でいま非常にウザイですはい。
- 反逆のルルーシュ
- アニメ本編についてのハナシ。 21 話時点でひとがわかりあえる安易な幻想などないと断じてルルーシュが新しい力を手に入れるところまでいってる。幻想の否定は集団的無意識などという便利なものはないということと、ルルーシュが両親の情にほだされることなく過去に否定されたと感じそして現在否定するということの二段構え。こっからは妄想なんだけど新しい力はブリタニアそのものでたぶんシュナイゼルを加えた超合衆国よりも強大な力を手に入れるのが第一目的。第二目的は超合衆国との抗争に敗北すること。まぁ要はビアン・ゾルダークを地でいくんじゃないかという読みなわけだけど。幻想がダメなら現実的にひとがわかりあえる手段はなんだ ? ってハナシで共通の敵をもつことという答えなんじゃないのかなぁと。まぁ手持ちの力でナナリーの夢を果たすにはそこしか落とし所がないわけなんだけどね。あとは最後 = 一番大きなテーマとして人間同士の闘争をもってきたって点は興味深いかなと思う。
- 上記の妄想は 21 話を見たあとでボーっと思っていたところに監督の谷口悟朗氏のインタビュー ( http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080820/168407/ ) を読んで妄想が膨らんでいった感じ。氏のはなしではターゲットになる層の調査はしてるけど迎合しようとはしてないのがまた。で改めて谷口氏のかかわった作品を見てみると無限のリヴァイアスとガン×ソードの監督もやってるってところが示唆的だよな。リヴァイアスではひととの摩擦が焦点のひとつだったしガン×ソードはひととわかりあうことがテーマのひとつみたいだったしなぁ。どっちも明らかに毒だし。
とかなんとか。